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英字新聞大手「The Japan Times」にて、国際交流に特化したシェアハウスとしてボーダレスハウスが紹介されました!
英語を学びたい方であれば一度は目にしたことのある「ジャパンタイムズ」にて、ボーダレスハウスを紹介頂きました。
記事では、東京の多様なシェアハウスを題材に日本人と外国籍の方の国際交流に特化したシェアハウスとして取り上げられています。
オリジナル記事は全編英語になりますが、下記にてボーダレスハウス部分の日本語訳を掲載致します。
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(株)ボーダレス・ジャパンは、都内にて18歳-35歳の日本人と外国籍の方の比率が約50:50のシェアハウスを運営しています。
この事業は、保証人の不在により部屋を借りることの出来ない外国籍の方のサポートサービスを経て2008年に始まりました。
同社は東京、京都、大阪にて約70棟のボーダレスハウスを運営しており、累計5000名以上の入居者がいます。外国籍入居者の大部分はアメリカ、フランス、スウェーデンやその他欧米諸国出身者が占めています。
入居者は自ら話合って掃除当番などを運用しているため、時折生活習慣や文化の違いを背景としたトラブルが起こるようです。
とは言うものの、外国籍入居者は日本人入居者から暖かく迎え入れてもらえることを嬉しく思うとともに、日本人入居者も様々な価値感との出会いや語学向上の機会を歓迎しています。
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訳者:ボーダレスハウス
※記事原文は下記になります。
"Japan’s shared dwellings are evolving to meet diverse needs of tenants"
日本に興味があり、交流意欲の高い海外の方と一緒に住むことで、日本にいながら留学しているような生活を送ることのできるボーダレスハウス。
是非新しい国際交流シェアハウス生活を始めてみませんか?