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はじめてのシェアハウス生活!保護者の方の疑問やご意見をお聞きしました!

こんにちは!ブログ担当のYuyaです!

ボーダレスハウスは進学・就職の際の実家を出て最初の住まいとしてたくさんの方に選ばれています。

近年ではシェアハウスが増えてきており、ひとつ屋根の下で初めて会う人同士が共に暮らすという生活スタイルは珍しくなくなってきました。

しかし、大学生の保護者の方の中にはやはりはじめて親元を離れて暮らす子供の生活が気になったり、生活の想像がしにくく、他の保護者の声を聞きたいと思われる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

そこでボーダレスハウスというシェアハウスのご紹介と、入居者さまの保護者の方々の声をご紹介させていただきます。

国際交流シェアハウス「ボーダレスハウス」とは?

世界中から集まった若者が、一つ屋根の下で一緒に暮らしながら異文化に触れ合う、それが多国籍シェアハウス ボーダレスハウスです。

日本にいながら、英語力の向上はもちろん、国籍を超えたハウスメイトとの最高の出会いと、たくさんの新しい価値観に触れる充実した異文化シェアハウスライフを入居者の皆さまに提供しています。

ボーダレスハウスのコンセプトはこちら
ボーダレスハウスの会社概要はこちら

ボーダレスハウスが安心できる4つの特徴!

①交流意欲の高い個性豊かな入居者の皆さま
交流を楽しみたいという人が集まるからこそ、自然と会話が生まれ、お互いの国の話をしたり一緒に出かけたりと海外留学のような経験ができます。
外国人入居者も「日本人の友だちがほしい!」という理由で住んでいる方ばかりなので、世界中の人と楽しく交流ができ自然と語学力も上達していきます。
どんな人が住んでいるの?入居者紹介ページはこちら


②交流が活性される空間の仕掛けづくり

ただ一緒に住み、共有スペースを利用するのではなく、入居者全員が集まり自然と会話や交流が生まれるようにリビング・ダイニングを広く取ったり、対面式のキッチンや暖色を使った照明など、空間のデザインを行っています。

③経験豊富なスタッフの安心サポート
ボーダレスハウスのスタッフはシェアハウスの運営管理だけでなく、シェアハウスでの生活相談から、時には職や進学などの人生相談までなんでもお任せあれ!
心強いスタッフが勢揃いしています。
運営を委託するのではなく、週に1度は必ず物件を訪問し、交流の状況や物件の状態を確認しています。
スタッフ紹介はこちら

④住む以上の経験が得られるプログラム
累積入居者数10,000人以上のボーダレスハウス。
入居中も出会いを最大化し、さらに退去後も10年、20年とつながりの生まれる
共通の目標や趣味を通じて新しい仲間に出会える場所をご用意しています。
プログラムの詳細はこちら

実際の入居者のご両親にお話を伺いました。

いろいろな経験からボーダレスハウスを選んでくださった5名の方のインタビューをご紹介させていただきます!

留学の英語維持のために入居!大学4年生かおりさんの場合

1人目は京都鞍馬口ハウスかおりさん。
彼女は留学生活を終えて、帰国された際に英語力を維持できる環境を求めてボーダレスハウスを選びました。
ハウスメイトをご実家に連れていったり、ボーダレスハウスでの出会いを通して日々たくさんの思い出を築いているかおりさんのシェアハウス生活についてお母さまにインタビューしてみました。

ー最初にへシェアハウスをご提案された際にどう感じましたか?
語学力の維持を娘は希望していたので、本人の希望に沿って自由に英語を学べる場所で、誰かと一緒に住めるならさみしくないし安心だと感じました。

ーボーダレスハウスでの滞在を経て、かおりさんの成長を感じられたことを教えてください。
ボーダレスハウスのお友達に教えてもらった料理などを実家でふるまってくれるのが嬉しいです。同じ年ごろの皆さまといろんなお話をして楽しそうですしとても活発になったなと感じています。

ーかおりさんから聞いた特に印象的なシェアハウスでのエピソードは何でしょうか?
実家に何度かハウスメイトの女の子が泊まりに来てくれて、一緒に民族博物館に行ったり、観光をしました。言葉が違っても楽しんでくれて、私自身も国際的な体験になりました。プルコギを作ってきてくださったりとどのハウスメイトもとても良い方々だと思います。
物件にも遊びに行ったことが何度かあるんですが、娘が住んでいる鞍馬口ハウスはもちろん、上賀茂ハウスや大阪の物件も良い入居者さんだなと感じています。特に鞍馬口ハウスはオープンから住んでいますが、入ってすぐリビングがある構造で、最初に比べてだんだん靴もふえていって…自分のことのように感慨深いですね。

ーボーダレスハウスをおすすめする点を教えてください!
現在はコロナの感染対策の点では心配はありますが、コミュニケーションをとって生活できるのはいいことですし、学業だけではなくて、学べることもたくさんあるのでおすすめできます。特に鞍馬口は近所に複数軒あるので、他のシェアハウスや近隣の方と交流できるのも魅力ではないでしょうか。

最後にかおりさんからもこんなおすすめコメントをいただいています!
「語学を入居の目的にしていましたので英語力が伸びたのはもちろんですが、出会いを通して自分自身の視野が広がったように感じています。必ず素敵な体験をできるのでぜひ入居してみてください!鞍馬口ハウスがおすすめです!」

韓国語と日常的に触れ合いたい。交換留学でボーダレスハウスに決めたさおりさんの場合

2人目は韓国のボーダレスハウスに留学中に滞在し、帰国後も都内のボーダレスハウスに滞在しているさおりさん。
韓国で大学の交換留学の際に、日常生活の中でも韓国語を上達させたいとボーダレスハウスに滞在していました。その環境を日本でも続けたいという気持ちを抱いたさおりさんのシェアハウス生活についてお母さまにインタビューしてみました。

ー最初にシェアハウスをご提案された際にどう感じましたか?
私自身がインバウンドの仕事をしているので、いろんな国籍の方と一緒に住んで、多様な価値観を共有できるシェアハウスに住むと聞いて、とても好印象でした。特に心配はしていませんでした。

ーボーダレスハウスでの滞在を経て、さおりさんの成長を感じたことを教えてください。
韓国語は難なく話せるようになったのではないでしょうか?もともとコミュニケーション力のあるほうではありましたが、一段と力がついた気がします。

ーさおりさんから聞いた特に印象的なシェアハウスでのエピソードは何でしょうか?
今では韓国のときのハウスメイトからウェブドラマの脚本の翻訳のお仕事をいただいていると聞いています。
やりたいことをシェアハウス内で見つけて、そのご縁を繋いでもらえるというのはとても良かったかなと感じています。

ーボーダレスハウスをおすすめする点を教えてください!
生まれた国やバックグラウンドが異なる人々と触れ合える接点が日常的にあることはより視野を深めていける環境だと思いますし、シェアハウスという生活環境で培えるものも多くあると思いますので、一度経験されてみてもいいのかなと思っています。

海外留学のための準備期間にボーダレスハウスを選んだ諒大さんの場合


3人目はボーダレスハウス中井お住まいの諒大さん。
来年、留学を予定されている諒大さんは、色んな文化に触れられる・英語を使える環境に住みたいと思ったためボーダレスハウスへの入居を決断しました。
海外の方と住むことで、視野がかなり広がったし、日常的に経済や政治について自分の考えや意見を伝え合うことが当たり前になり、世界にはまだまだ知らないことが沢山あると気付き、ディスカッションに積極的に参加して意見をいうことがご自身の大きな変化となっているそうです。
そんな諒大さんのお父さまにインタビューしました。

ー最初に諒大さんからシェアハウスと聞いてどう思いましたか?
関西からの上京だったのではじめはアパートを考えていましたが、本人がボーダレスハウスの資料を学校で見つけて入居したいと言われました。
海外の方とシェアハウスが出来るということを知らなかったからびっくりしたけど、半分の方が海外の方で、海外留学を目指す本人にとって日常生活でも英語を使えるのはいい環境ではないかと思い、入居を承諾しました。
本人の性格上、接するのに抵抗がないタイプだったから心配はなかったです。

ーボーダレスハウスでの滞在を経て、諒大さん自身が変わられた、または成長を感じられたことなどを是非教えてください。
夏休みに久しぶりに会って話した時に、自分の考えを相手に伝えることが苦手な性格だったけど、自分の考えを相手に伝えないといけない環境ゆえ、その点に成長を感じました。以前よりも格段にコミュニケーションが取れているようでしたし、見せてくれる写真が本当に楽しそうで、僕が30年若かったら入りたいと思うくらいです笑 英語に接する機会や、社会人の方と接する機会としては他にない経験が出来ているなと感じました。

ー特に印象的なお話は何ですか?
アメリカの方と近くのラーメン屋さんに行った時の話を聞いて、その時ハウスからお店までの間はもちろん、ハウスに帰ってくるまでの間で英語しか使わなかったという話が日常的に言語に触れ合えていると一番印象的でした。
あとは息子が体調を崩して実家に戻っていた時に、私が代わりに郵便物を取りにいったときにハウスメイトの人が出迎えてくれて、とにかく本人のことを心配してくれていたことが嬉しく、感謝とともに改めて素敵な環境だなと思ったし、スタッフの方にも色々とサポートしていただけて、とても感謝しています。

ーシェアハウスへの入居を不安に思われているご家族に対して、お勧めまたはアドバイスいただける点はありますか?
実際住んでみると思っていたほどの不安はないはずです。むしろ得られるものの方が多いし、今しかできないことと考えて背中を押してあげることが大切ではないかと思います!

最後に諒大さんからもこんなコメントをいただいています!
「日本語を使う人たちの会話の内容と英語を使う人たちの会話は違うので、確実に自身の教養につながるはずです。社会人の話を聞いたり、海外の方と政治や宗教など普段日本ではあまり話さないものに触れ合えるのはとても貴重な体験ですし、人生の財産になります。」

短期で住めることで思い切って入居!ボーダレスハウスのアルバイトもしているみなみさんの場合

留学から帰国後に語学を忘れないために日常生活から英語と中国語を話す空間を探していて、1ヶ月から入居可能という点にも背中を押され、入居したみなみさん。
異文化に触れ、新しい世界を知ることができることが楽しいと、今ではボーダレスハウスでアルバイトもしています。
そんなみなみさんのお父さまにインタビューしました。

ー最初にシェアハウスをご提案された際にどう感じましたか?
娘らしいなと思いました。生活の中で、外国人も含む色々な人と交流できるのは、とても良いことだと賛成しました。

ーボーダレスハウスでの滞在を経て成長を感じられたことを教えてください。
以前よりも幾分、英語を話す事に抵抗がなくなってきたような気がします。
また、今まで以上に、積極的に色々な方とコミュニケーションをとる事をためらわなくなった気がします。就職活動で娘が自己紹介のビデオを制作していたのですが、外国の方も含めてシェアハウスの友人に手伝って貰ったようです。

ーシェアハウスへの入居を不安に思われているご家族に対して、アドバイスいただける点はありますか?
共有部分が多いので、コロナの感染が拡大した時は対応が心配でした。しかし、それ以上に色々な同居人がいらっしゃる事により、違う考え方、異文化に触れる事は、非常に有益だと思いますし、日本では得難い、外国人と共同生活が出き、留学せずとも国内で、留学生活の疑似体験が出来ますのでおすすめです。

最後にみなみさんからもメッセージをいただいています!
「共同生活では「みんな違ってみんな良い」ということを実体験で学ぶことができます。社会に出て一人の人間として生きていく上で大切な事を事前に学べる良い機会だと思ってます。その上で、男女共同も社会では当たり前なので抵抗がなかったです。また私の住むハウスは全部屋が一人部屋なのでプライベート空間もあり、自分の時間を持つこともできます。特に私のハウスは、全員が自分をしっかりと持っており、良い意味であまり干渉しません。だからといって仲が悪いわけでもなく、みんなでスクリーンで映画を見たり、恋愛相談に乗ったり。楽しい日々を過ごしています!」

言語とコミュニケーション力の向上ならボーダレスハウス!

言語を駆使しながら共同生活をすることで、授業では使わない実践的な言語が学べることはもちろん、交流重視型のシェアハウスだからこそ、コミュニケーションを通して様々な価値観を得ることができるシェアハウスです。

1人暮らしでは得られないような出会いや体験が待ち受けているシェアハウス生活をぜひ体験してみませんか?

個別相談もあるオンライン説明会も行っていますので、より詳しい情報やシェアハウスの中身について知りたい方はぜひご参加ください!

オンライン説明会について

ボーダレスハウスで素敵な体験をしていただけるよう精一杯サポートしてまいります。
皆さまとお会いできることを楽しみにしております!

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written byBORDERLESS HOUSE