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「英語を話せるようになりたいけど、どこから始めたらいいのか分からない」
「英会話スクールは料金が高いし、時間も決まってて続くか不安」
そんなふうに思ったこと、ありませんか?
英語を勉強したい気持ちはあっても、「留学まではちょっと…」と感じている初心者の方に、最近少しずつ広がってきている選択肢があります。
それが、“暮らしながら英語にふれる”という、新しい学びのスタイル。
実は東京には、英語初心者でも安心して過ごせる国際交流型のシェアハウスがいくつもあるんです。
英会話は、机の上だけじゃなく、日常の中でもっと自然に、楽しく身につけることができる— そんな暮らしが、東京のど真ん中で始められるとしたら、ちょっと気になりませんか?
「英会話スクールじゃなくてもいい?」暮らしの中で“話せる自分”になる方法とは
英会話を学ぶならスクール、そう思っていたけど…「決まった時間だけ」学ぶスクールと、毎日英語が聞こえる環境で暮らすシェアハウス。
どちらが“話せるようになる”近道か、ちょっと想像してみてください。
シェアハウスでは、「おはよう」も「おかえり」も、日常の中で自然に英語が出てくる。テキストを開かなくても、気づけば英語で返事していた—そんな声もよく聞きます。
しかも、会話に失敗しても大丈夫。学校のように正解を求められる場所じゃないから、間違えても気まずくならない。
「使うこと」そのものが、英語力アップに繋がるんです。
英語初心者でも安心して話せる理由
英語がうまく話せないことが、恥ずかしいと感じていませんか?
でも、国際交流型のシェアハウスには、英語初心者の人がたくさんいます。
相手も、あなたの話を“理解したい”と思って聞いてくれる。
だから、文法が間違っていても、単語だけでも伝わる。
少しずつでも、繰り返し使ううちに表現が自然と身についていくんです。
英語の勉強が苦手な人でも、「伝えたい」気持ちがあれば、それだけで会話が始まる。それが、テキストにはないリアルな学び方です。
こんな人にこそ、暮らしの中の英会話をすすめたい
英会話スクールが続かなかった人
勉強というより、自然に英語を身につけたい人
とにかく「英語を使う場」がほしい人
そんなあなたには、暮らしそのものが英語学習になる環境がぴったりかもしれません。
東京で暮らしながら英語に触れる。
それだけで、少しずつ“話せる自分”に近づいていく感覚、きっと体験できるはずです。
国際交流シェアハウスってどんな場所?初心者でも安心のポイント3つ
「住んでみたいけど…やっぱりちょっと不安」
英語が得意じゃないと、国際交流シェアハウスには入りづらい?
そんな心配をしている方も多いのではないでしょうか。
でも実は、英語初心者こそ歓迎される空間なんです。
ここでは、実際に住んでみてわかった“安心ポイント”を3つご紹介します。
1. 英語が話せなくても大丈夫。フレンドリーなハウスメイトたち
国際交流型シェアハウスには、外国人だけでなく、日本人の入居者もたくさんいます。
共通するのは、みんな「交流したい」という気持ちを持っていること。英語が得意かどうかは、実はそんなに重要じゃないんです。
「伝えよう」とする姿勢に応えてくれる人ばかりだから、失敗を恐れずに話しかけられる。
英語に自信がなくても、少しずつ“会話できる自分”になっていく人がたくさんいます。
英語を話せるようになる体験談▶︎ 大学3年生の秋に入居を決意!英語に自信がなくても、海外の友だちができた日本人女性にインタビュー
リアルな体験談が気になる方は、こちらの記事もぜひ読んでみてください。
2. “ちょうどいい距離感”の住人たち
ハウスメイトの多くは、大学生や若手社会人。
同世代だからこそ、話題が合いやすく、すぐに打ち解けやすいのが特徴です。
でも、四六時中一緒に過ごすわけではなく、一人の時間もしっかり保てるのがシェアハウスのいいところ。
リビングで話したり、たまに一緒にごはんを食べたり。ちょっとずつ仲良くなっていける環境だから、無理せず自然体で過ごせます。
3. 困ったときは運営スタッフがサポート
「もしトラブルが起きたらどうしよう…」
初めての一人暮らしや国際交流の場では、そんな不安もつきもの。
でも安心してください。BORDERLESS HOUSEでは、専任のスタッフが入居中もしっかりサポートしてくれます。
掃除やルールのこと、コミュニケーションの悩みなど、何かあれば気軽に相談できる体制が整っています。
初めてでも、英語が苦手でも。
「ここなら自分でもやっていけそう」と思える環境があることを、少しでも感じてもらえたら嬉しいです。
【東京おすすめ3選】英会話初心者にぴったりの国際交流シェアハウス
英語を話す環境で暮らしてみたい。でも、どこを選べばいいか分からない…
そんな英会話初心者の方に向けて、安心してスタートできる東京のおすすめシェアハウス3選をご紹介します!
どのハウスも、「話してみたい」「一緒に成長したい」というあたたかい空気に包まれていて、英語に自信がなくても自然と会話が生まれる空間です
駅チカ1分&桜並木のある暮らし。交流も立地も妥協しないなら「板橋区役所前1」
英語初心者でも安心して過ごせるあたたかな空間で、毎日がちょっとした冒険に変わる— それが、ボーダレスハウス板橋区役所前1。
都営三田線・板橋区役所前駅から徒歩1分という奇跡的な近さ。池袋へは14分、東京駅方面にも1本でアクセスできるので、通学もバイトも快適です。
さらに魅力なのは、周辺のにぎやかな2つの商店街と、春になると1000本の桜が咲き誇る石神井川の散歩道。日常の中に、ちょっとした「旅気分」も味わえるエリアです。
19人が暮らす大規模ハウスでは、多国籍な仲間との交流が自然と生まれます。
バーベキューや観光、小さな旅行まで、まるで“国内留学”のような日々が待っています。
「花火大会やパーティー、日々の何気ない会話がすべて思い出に。家族のような関係が築ける場所でした。」(入居者 Yukinoさん)
東京&千葉を満喫。全室個室で安心スタートなら「新小岩1」
「英語を話す環境にチャレンジしたい。でも、ひとりの時間も大切にしたい」
そんな方にぴったりなのが、ボーダレスハウス新小岩1です。
新小岩駅から徒歩9分。静かな住宅街にありながら、東京駅へ14分、舞浜(ディズニーランド)へも30分以内という好立地。休日には浅草やスカイツリーにもすぐ行けて、日本の文化にも触れやすいエリアです。
商店街も充実していて、生活用品の買い物にも困らない便利さ。
さらに、10人というちょうど良い人数と、全室個室という安心感が、英語初心者にとっては心強いポイントです。
リビングでは「おかえり」「ただいま」の会話が自然に飛び交い、
自転車で川沿いを走ったり、商店街のグルメをシェアしたり…会話のきっかけにあふれた暮らしが待っています。
「新小岩に住むだけでTOEICのスコアが約200点アップしました。それだけ、英語に触れる環境があります。」(入居者 大成さん)
スカイツリーが見える屋上で、毎晩が国際交流。「浅草入谷1」で始める東京生活
東京メトロ日比谷線・入谷駅から徒歩9分。上野・秋葉原まで5分以内、銀座や広尾にも1本で行けるという、観光にも暮らしにも最高の立地。
ボーダレスハウス浅草入谷1は、にぎやかな下町の魅力と、洗練された都会の便利さを兼ね備えた、英会話初心者にもぴったりのシェアハウスです。
商店街やスーパーも近く、昔ながらの天ぷら屋や海鮮丼など食文化の多様性もたっぷり。
季節ごとの祭りや隅田川花火大会は、屋上からみんなで楽しむ特別な時間になります。
3階の広々としたリビングでは、毎晩のように笑い声が響き、「英語に自信がなくても、笑顔でつながれる」そんな暮らしが、ここにはあります。
「英語が使えることはもちろんですが、生活の仕方の文化の違いを感じられることが一番よかったです。日本人と過ごすだけでは得られない経験だったと思います。」(入居者 有美さん)
英語を話せる自分に、東京の暮らしから一歩近づこう。
「英語を話せるようになりたいけど、自分にできるかな…」
そんな不安や迷いがあるのは、誰もが最初に感じることです。
でも、英語はもう“勉強”するだけの時代じゃありません。
日常の中で、聞いて、話して、少しずつ身についていく——
そんな自然な学び方が、東京の国際交流シェアハウスにはあります。
英会話スクールに通わなくても、海外に行かなくても。
「暮らしの中で英語を使う」経験は、話せる自分への一番の近道です。
まずは、小さな一歩から。
気になる物件を見てみる、オンライン説明会に参加してみる。
その先に、今よりちょっとだけ前向きな自分がいるかもしれません。
▼ 自分に合うシェアハウスを教えてほしい!
そんな方にぴったりの「お部屋探しサポート」受付中
「国際交流を楽しめる暮らし、はじめてみたい!」
でも、どうやって探せばいいの?自分に合うハウスってあるの?
そんな疑問や不安を感じている方へ向けて、オンラインで個別に相談できる「お部屋探しサポート」をご用意しています。
家賃や立地はもちろん、英語レベルや性格に合ったハウスを一緒に考えながら、ぴったりの住まいをご提案します。
英語初心者の方にもわかりやすく、ていねいにサポートしますので、どうぞご安心ください。
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